
もしかしたら、カナダ軍は誰も知らないウェンディゴの蔓延と戦っているのかもしれません。もしかしたら、北西航路の支配権をめぐってビッグフットとそのヘラジカ軍団との秘密戦争を繰り広げているのかもしれません。また、カナダはNATO加盟国であり、海外で定期的に戦争を戦っているという現実もあります。カナダ軍は2001年から2014年3月まで、アフガニスタンでアメリカ軍と共に戦いました。さて、カナダが次の敵に備えるため、コルト・カナダ社はカナダ軍向けの新型プロトタイプ銃のデモ動画を公開しました。その映像はとんでもないものです。
この銃は「ブルパップ」方式で、弾倉はトリガーの前ではなく後ろから装填されます。ブルパップ設計の主な効果は、ライフルを短くしても威力を損なうことなく装填できることです。この銃には、3発装填可能なグレネードランチャーまたはショットガンを搭載できます。ショットガンは近距離戦に有効で、グレネードランチャーは小型の爆薬を手投げするよりも射程が長くなります。主砲はNATO標準弾である5.56口径弾を発射します。将来的には、トラッキングポイント社製のライフルに搭載されているようなスマート照準システムを搭載する予定です。
カナダ国防研究開発局(DRDC、フランス語ではRDDC)向けに製造されたこのライフルは、2009年から開発が進められており、カナダ軍により軽量で高性能な武器を提供することを目指しています。見た目ではそれほど軽量には見えず、DRDCの説明文にも、カナダ軍が現在使用しているコルトC7ライフルよりも「軽量になる可能性がある」という慎重かつ丁寧な但し書きがあるだけです。このライフルに予定されているデータ統合機能は、情報を収集するだけでなく、司令部からも情報を受信することを意味します。戦闘中は部隊にとって有用な情報となり、その後、そのデータはカナダの銃器メーカーが今後の銃器開発計画においてより有益な情報となるでしょう。
以下の 3 種類の弾薬のテスト発射をご覧ください。
